引き出しに入る収納ボックスの選び方:内寸の測り方と計算ツール
結論:引き出しの内寸(幅・奥行き・高さ)を測り、ボックスの外寸と比べます。幅と奥行きには、出し入れのための余裕を数mm見ておきます。下の計算ツールに数字を入れると、何個入るかが分かります。
測る前に用意するもの
- メジャー、または30cm以上の定規(単位はmmで揃える)
- メモ(幅・奥行き・高さの3つの数字)
引き出しの内寸の測り方
- 幅:引き出しの内側の、左の壁から右の壁まで。底の近くと上のふちの近くの2か所を測り、小さいほうを使います。
- 奥行き:手前の壁の内側から、奥の壁の内側まで。前板に厚みや段差がある場合は、ボックスが当たる位置で測ります。
- 高さ:引き出しの底(内側)から、閉めたときに上の天板や段にぶつからない高さまで。上のふちの高さではなく、ふちより上の空きを確認します。
- レールや仕切りの出っ張りがあれば、その分を引いた数字をメモします。
入るかどうかの計算ツール
数字はすべてmmで入力してください(1cm=10mm)。ブラウザの中だけで計算し、入力した数字は送信されません。
計算のしかた
- 幅方向の個数 = (引き出しの幅 − 余裕)÷ ボックスの幅 の整数部分
- 奥行き方向の個数 = (引き出しの奥行き − 余裕)÷ ボックスの奥行き の整数部分
- 高さ:ボックスの高さが引き出しの高さ以下なら入ります。「重ねて使う」を選ぶと、高さ方向の個数も掛けます(重ねられる製品かは商品ページで確認してください)。
余裕の3mmは、出し入れしやすさのために当サイトで置いた仮の数字で、メーカーなどが定めた基準ではありません。引き出しの歪みやボックスの反りで足りなくなることがあるため、ツールの「余裕」の欄で調整してください。
幅別の早見表
余裕を3mmとして、引き出しの内寸(幅)に並ぶボックスの個数です。奥行きと高さは、別に確認してください。
| 引き出しの内寸(幅) | 幅75mmのボックス | 幅100mmのボックス | 幅150mmのボックス | 幅200mmのボックス |
|---|---|---|---|---|
| 200mm | 2個 | 1個 | 1個 | 0個 |
| 250mm | 3個 | 2個 | 1個 | 1個 |
| 300mm | 3個 | 2個 | 1個 | 1個 |
| 350mm | 4個 | 3個 | 2個 | 1個 |
| 400mm | 5個 | 3個 | 2個 | 1個 |
| 450mm | 5個 | 4個 | 2個 | 2個 |
| 500mm | 6個 | 4個 | 3個 | 2個 |
| 600mm | 7個 | 5個 | 3個 | 2個 |
買う前のチェックリスト
- 商品ページのサイズは、外寸か内寸か(外寸で比べます)
- 単位はmmかcmか(ページの途中で変わっていないか)
- 取っ手・ふた・脚など、出っ張りが含まれているか
- 引き出しの高さに、ふたを閉めた状態で収まるか
- 測った数字は、小さいほうを採用したか
使い始めてから困りやすいこと
- 同じシリーズでも、買い足したときに寸法が変わっていることがあります。買い足す前に、商品ページのサイズを見直してください。
- ボックスの中身が決まっていないと、小さすぎたり大きすぎたりします。先に入れるものを並べて、必要な幅を測ると失敗しにくくなります。